ホントに3倍のスピードで野菜が育つのか?1ヶ月の野菜水耕栽培ざっくり日記
以前ネットで水耕栽培の植物工場というのを見て以来、「なんか未来を感じるなぁ〜」と野菜の水耕栽培に興味があったのですが、今回ついに初めてみました。
冷夏でも暖冬でも台風がどんだけ来ても安定供給。土を使わないため害虫がつかず完全にオーガニックで栽培でき、葉物の成長スピードは通常の2〜3倍。さらに最適化された好条件になると6倍とも言われいます。
以前ネットで水耕栽培の植物工場というのを見て以来、「なんか未来を感じるなぁ〜」と野菜の水耕栽培に興味があったのですが、今回ついに初めてみました。
冷夏でも暖冬でも台風がどんだけ来ても安定供給。土を使わないため害虫がつかず完全にオーガニックで栽培でき、葉物の成長スピードは通常の2〜3倍。さらに最適化された好条件になると6倍とも言われいます。
この『海のゴミ箱』を開発したのは、オーストラリアのサーファー、ピート・セグリンスキさんとアンドリュー・タートンさん。
海に浮かぶビニールなどのゴミにどうしても我慢ができず、完全に仕事を辞めてまで海のゴミ問題の解決に執念を燃やし、4年の歳月をかけてついに完成したそうです。
完成図だけを見てしまうとシンプルで誰でも考えつきそうなアイデアですが、この絶妙な沈み具合を調節するのに相当の苦労があったのだと思います。ちなみにこの4年間で一度も魚が吸い込まれたことがないとのこです。
現在、量産化に向けクラウドファンディング(INDIEGOGO)で資金調達を行っていて、今のとこと$267,767(約3千1000万円)が集まり、目標額の$230,000に達しているようです。(2/6/2016現在)
一度KICKSTARTERでは$14,620しか集まらず失敗していたようで、そこからの再挑戦。そして今回は20倍近くの資金を集めたのだから相当な執念ですね。
実は僕、子供のころお風呂でよく洗面器を使ってお湯に浮いている垢をすくうのハマっていた時期がありました。。まさにこの原理で・・・。
オランダのアムステルダムで、『HOPPER』という電気スクーターによるエコなタクシーサービスが展開されてる。
アムステルダムは、世界で最もバイクに適した街の一つとして知られているのも理由の一つだ。
日本の街も道路も狭く渋滞が多いから、このようなサービスは流行るのでは?と思が、バイクでタクシーとなると許可をとるのがかなり大変だろう。。しかし、首都圏や大きなイベント後の混雑時にバイクタクシーでサクッと隣の駅まで…なんてあったら便利だと思うが、、、。しかもCO2ゼロ!
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グラウンドスウェル(トレイラー) :パタゴニア from Patagonia Japan on Vimeo.
カナダ、ブリティッシュ・コロンビア州の沿岸地域の水、土壌、野生生物の保護を目的とした団体「レインコースト・コンサベーション・ファウンデーション」、パタゴニア・アンバサダーで『180°South』の監督のクリス・マロイ、そしてWoodshed Filmsとで共同制作された映画『グランドスウェル』。
カナダ国内のオイルサンド地帯から、ロッキー山脈と沿岸山岳地域をまたいで港に向け1日当たり平均52万5000バレルの原油を輸送し、アジア市場に向け出荷する為建設されようとしている、パイプライン「ノーザンゲートウェー」計画に対し、それに伴う原油タンカーによって引き起こされるだろう自然への影響を記録したドキュメント。 さらに読む
2012年12月にアメリカで公開された、ジェレミー・アイアンズ主演の環境ドキュメント『TRASHED』の予告ムービー。 イギリスのアカデミー賞俳優、ジェレミー・アイアンズが、世界規模のゴミ問題の広がりと影響について調査する為、世界中を旅をして現状を伝えている映画だ。
” We hope the film will demonstrate that by changing the way we live our lives, we can contribute to our own survival and well-being and ultimately that of the planet.
この映画によって、私達の普段の生活のあり方を変える事が、私達自身の存続と幸福につながり、結果的に地球にも良い影響を与える事になるという事が実証出来たらと思っている。
現在地球で起きている環境汚染や破壊、そして貧困を伝えた動画。
『既に人間がやってしまった事は戻すことは出来ないが、これからの行動は変える事はできる』をメッセージに対し、自分は何にどう関わっていく事が出来るかを考えさせられる。重要な事は、まず現状を知るということ。そして知った上で、自分に出来きる小さな事を少しず行動することだ。
まずは、会社や学校に落ちているゴミを拾うという意識からでも!
画像元:Kei! Tsunami Junk drifts toward US
社団法人JEANによる、震災起因漂流物についてのアンケートのまとめが発表された。
アンケートの内容は、震災によって海に流れ出た漂流物が、米国カリフォルニア州やオレゴン州の海岸に漂着しているという問題について、各国の政府やNGO団体がどのような対応をとっていくべきか、また個人的に出来ることは何か?などフリー回答を含めたアンケートだ。
世界の沿岸、特にサーフエリアを中心とした沿岸環境の保護活動を行っているNPO団体『Save The Waves Coalition』のWEBサイトへの招待動画。
『Save The Waves Coalition』の最初の活動は、2001年のに初頭、ポルトガルの南西にあるマデリア島での出来事。
そこではパーフェクトなポイントブレイクのレギュラーの波が割れる、サーファーにとって最高のサーフエリア。そんな場所に政府が大きな港を作る為工事を着工したことに対する反対運動。 さらに読む
画像:Clean Up Your Trash / impeartrice 人間が何気なしに捨てたゴミが海に流れでて、そのゴミが知らず知らずのうちに動物の命を奪っているという現実があります。 プラスチックやビニールといった […]
(画像元:oregonlive.com)
東日本大震災で発生した大量の漂流物が、北アメリカの西海海岸の広範囲にわたって漂着している。
発泡スチロールやペットボトルなどの自然に戻ることのない生活用品から、コンテナにはいったオートバイなども。
オレゴン州のニューポートビーチには、長さ20メートにもおよぶ桟橋が漂着した。
この巨大な桟橋を撤去するには、少なくとも8万ドル(約640万円)以上の費用がかかり、オレゴン州の年間海岸清掃予算を上回る金額との事。
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