サーファーズイヤー手術体験記・・・そして現在の耳の状態は?

image: trioceansurf

普段耳栓をしてサーフィンしていますか?特に真冬の季節は必須です。もちろんサーファーズイヤーにならないために。オススメの耳栓

最近は耳栓も進化していて違和感なく付けられる商品も多いので、しているサーファーをよく見かけますが、まだまだしていないサーファーが多いです。実際僕の友達の6割はしていません。。何度も警告しているんですが・・・。

絶対にしてくだい!


サーファーズイヤーは普段の生活をする上ではほぼ自覚症状がないので、なかなか予防に気が向きません。それに、できるだけ余計なものを身につけずにサーフィンしたいですからね。

ですが、年間を通してサーフィンをしているサーファーであれば少なからずサーファーズイヤーになっています。

耳鼻科で耳の穴のを見てもらわないと気が付くことはないですが、確実に変形しています。こんな感じで・・・
なぜこうなるかというと、耳が自ら冷たい水の浸入を防ぐために、勝手に軟骨を発達させて耳を塞いでしまうからです。

こんな症状がある方は注意!

「最近水の抜けが悪いなぁ」と感じている方は、結構症状が進行している可能性ありなので要注意です。すぐに耳鼻科へ行って確認することをお勧めします。

僕が手術をした時の自覚症状は、普段通りサーフィンしたあと3日経っても水が抜けない感じが続き、綿棒やティッシュを細く丸めて水を吸い取ろうとしたんですが、まったく耳が塞がった状態が治らず耳鼻科へ行きました。そしてカメラで耳の穴を見てみると、ボコボコとした発達した軟骨が3つほどあり、その軟骨で耳の穴が塞がれた状態・・・。

その軟骨と軟骨の間にかろうじてあった隙間に、小さな耳垢が詰まって右耳が全く聞こえなくなっていたのです。右側から話しかけられるとほとんど気づかないという、かなり私生活に支障をきたすレベルです。

医者からは、「もし鼓膜と軟骨で塞がれた空間が化膿して出血すると、かなり深刻な状況になるよ!!」と言われ、すぐに手術をすることに。

手術&1週間の入院

入院先の病院は、仙台中耳サージセンター
サーファーズイヤーの手術を何度もやっている、仙台の名医です。もし手術先を探しているという方には、ここを強くオススメします。

手術の方法は、まず耳の穴に局部麻酔を打ってから、発達した軟骨をゴリゴリとノミのような器具でひたすら削っていきます。時間にして1時間半から2時間ぐらいだったと思います。(時間はあまり記憶していません・・・)

麻酔をしているので手術自体は痛くないですが、手術時間が結構長いので同じ姿勢でいることが疲れます。それよりも術後のメンテナンスが大変・・・。耳の中は血だらけなっているので、かさぶたになると塞がって耳が聞こえなくなるし、そのかさぶたを吸引機で吸い取る治療をするんですが、それが痛い・・・。完全に治るまでは2ヶ月ぐらいかかりました。

当時は埼玉に住んでいたので、定期的に埼玉から仙台まで新幹線での通院です。。

サーフィン復帰してから今の耳の状態は?

手術を受けてからというのも、冬は必ず耳栓をしていたわけですが、ショックなことに最近耳鼻科で診てもらったところ、また軟骨が発達しているとのこと。。。術後4年目ぐらいですでに再発です。

僕の場合、サーフィンを始めてから約10年目に手術をしました。その間一度も耳栓を使ったことなかったですが、今は耳栓をしても4年後にはサーサーズイヤーになっているわけです。

なので、最低でもサーフィン歴4年以上という人はサーファーズイヤーになっている可能性はかなり高いと思って下さい。特に全く耳栓をしていない人は要注意です。

ですので、今の状態が悪化して致命的にならないためにも、かならず耳栓はしてくださいね。
オススメの耳栓は?

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